興味のある方連絡ください。
●2002年 ハーレーダビッドソン・FLSTC
●走行不明
●車検証はハーレーダビッドソン
●フレーム・エンジン以外全て手を加えてあります。
●フロント21インチ(エイボン・マーク2)
●リア16インチ(コッカー・Wホワイトリボン)
●2.25ガロン・スポーツスタータンク
●ブリティッシュタイプ・リアフェンダー(ステーはワンオフで作成)
●ウエーバー・デュアルスロートキャブ(45DCOE)
●ホーリー電磁ポンプ
キャブを大型化してあり、ガソリンの供給量が足りないため電磁ポンプにしました。
●マイアミエキゾースト社製マフラー(現在廃盤)エングレービング入り
簡単なサイレンサーが入ってます。ボウタイコネクションジャパン江波戸氏によるエングレービング
●バックホーンハンドル(ナックル等ビンテージ車両に純正使用されていたものと同型)エングレービング入り
ボウタイコネクションジャパン江波戸氏によるエングレービング
●1940年以前の左手用ブレーキレバー(レプリカ)
●リアドライブをチェーンに変更(ワンオフでチェーンガードを作成)
●プライマリーをオープンチェーンに変更(シールチェーン使用)
アメリカのテックサイクル社製で、TC88用のオープンチェーンはこのメーカーからしか出ていません。シールチェーンを使用しているためプライマリーケースを外しただけのオープンチェーンとは安全性が格段に違います。また、TC88はエンジンとミッションが一体ケースのためミッションを動かしてチェーンの調整ができません。もともと試作品だったものを買いましたが、やはりTC88のオープンチェーン化は困難らしく、その後正規の製品化はされていません。試作品のため、アジャスターやテンショナーに強度不足があり、3回程加工をし直して今の形になってます。弱い部分を強化・改良してきましたので、少々のことでは壊れません。
●リーフスプリング・フロントフォーク(特注4インチアンダー)
リアサスを限界まで下げてあるので、合わせてフロントも4インチ短くして全体の車高を落としてます。アメリカに特注しました。パウダーコート仕上げ。リーフスプリングは思った以上に柔らかく、ブレーキをかけると板バネ部分にタイヤが干渉してしまうほどボトムします。それを回避するために、板バネの強化、ロッカーの改良をしています。
●ブレンボ製リアブレーキ
フロントブレーキはミニハブドラムですので補助程度に考えてください。
●フロントブレーキレバーを左に移植(ナックル等、当時の純正と同じセットアップ
●ハンドシフト(ジョッキーシフト・ロッカークラッチ)
●ナンバー・サイドマウント
●カスタムペイント(レースペイント/ヘッドライト・タンク・リアフェンダー)
ボウタイコネクションジャパンというローライダー界では日本で1、2位を争うショップの江波戸氏(社長)がペイント。
●ポニー本毛スプリングソロシート
●1960年代のビンテージ・ルーカスヘッドライト
●1950年代のアールデコ調テールライト
●1940年代のアールデコ調のタンクキャップ
【注意】
・ロッカークラッチに慣れている人でないと乗るのは難しいと思いますが、20~30分乗っていれば慣れます。
多分、ハンドクラッチ・フットシフトに戻すのは難しくないと思います。
・旧車と同じでハンドル幅が広いため、Uターンは足をついてゆっくり回ってください。
・キャブのマニホールドが長いため、気温の低い時は、マニホールドがアイシングします。
アイシング対策無しで乗ってましたが、気になる方はアイシング対策をして下さい。
・ガソリン残量がわからないので、目視するか、車体を振って確認してください。
・Fタイヤが細く、Fブレーキもあてになりませんが、高速でもブレはありません。
140km位しか出していませんが問題ありません。100km位の巡航なら全然OK
●走行不明
●車検証はハーレーダビッドソン
●フレーム・エンジン以外全て手を加えてあります。
●フロント21インチ(エイボン・マーク2)
●リア16インチ(コッカー・Wホワイトリボン)
●2.25ガロン・スポーツスタータンク
●ブリティッシュタイプ・リアフェンダー(ステーはワンオフで作成)
●ウエーバー・デュアルスロートキャブ(45DCOE)
●ホーリー電磁ポンプ
キャブを大型化してあり、ガソリンの供給量が足りないため電磁ポンプにしました。
●マイアミエキゾースト社製マフラー(現在廃盤)エングレービング入り
簡単なサイレンサーが入ってます。ボウタイコネクションジャパン江波戸氏によるエングレービング
●バックホーンハンドル(ナックル等ビンテージ車両に純正使用されていたものと同型)エングレービング入り
ボウタイコネクションジャパン江波戸氏によるエングレービング
●1940年以前の左手用ブレーキレバー(レプリカ)
●リアドライブをチェーンに変更(ワンオフでチェーンガードを作成)
●プライマリーをオープンチェーンに変更(シールチェーン使用)
アメリカのテックサイクル社製で、TC88用のオープンチェーンはこのメーカーからしか出ていません。シールチェーンを使用しているためプライマリーケースを外しただけのオープンチェーンとは安全性が格段に違います。また、TC88はエンジンとミッションが一体ケースのためミッションを動かしてチェーンの調整ができません。もともと試作品だったものを買いましたが、やはりTC88のオープンチェーン化は困難らしく、その後正規の製品化はされていません。試作品のため、アジャスターやテンショナーに強度不足があり、3回程加工をし直して今の形になってます。弱い部分を強化・改良してきましたので、少々のことでは壊れません。
●リーフスプリング・フロントフォーク(特注4インチアンダー)
リアサスを限界まで下げてあるので、合わせてフロントも4インチ短くして全体の車高を落としてます。アメリカに特注しました。パウダーコート仕上げ。リーフスプリングは思った以上に柔らかく、ブレーキをかけると板バネ部分にタイヤが干渉してしまうほどボトムします。それを回避するために、板バネの強化、ロッカーの改良をしています。
●ブレンボ製リアブレーキ
フロントブレーキはミニハブドラムですので補助程度に考えてください。
●フロントブレーキレバーを左に移植(ナックル等、当時の純正と同じセットアップ
●ハンドシフト(ジョッキーシフト・ロッカークラッチ)
●ナンバー・サイドマウント
●カスタムペイント(レースペイント/ヘッドライト・タンク・リアフェンダー)
ボウタイコネクションジャパンというローライダー界では日本で1、2位を争うショップの江波戸氏(社長)がペイント。
●ポニー本毛スプリングソロシート
●1960年代のビンテージ・ルーカスヘッドライト
●1950年代のアールデコ調テールライト
●1940年代のアールデコ調のタンクキャップ
【注意】
・ロッカークラッチに慣れている人でないと乗るのは難しいと思いますが、20~30分乗っていれば慣れます。
多分、ハンドクラッチ・フットシフトに戻すのは難しくないと思います。
・旧車と同じでハンドル幅が広いため、Uターンは足をついてゆっくり回ってください。
・キャブのマニホールドが長いため、気温の低い時は、マニホールドがアイシングします。
アイシング対策無しで乗ってましたが、気になる方はアイシング対策をして下さい。
・ガソリン残量がわからないので、目視するか、車体を振って確認してください。
・Fタイヤが細く、Fブレーキもあてになりませんが、高速でもブレはありません。
140km位しか出していませんが問題ありません。100km位の巡航なら全然OK
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